ほめるということ

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私たちは、「ありのままの私は、ここに居るだけで大切でかけがえがえのない存在」ということを本能的に知っています。だから、そうじゃないと感じるようになってくると、自信がなくなったり、落ち込んだりするんですね。

「ありのままの私は、ここにいるだけで大切でかけがえのない存在です」

あなたは言ってみてどんな感じでしょう。
そんなはずないって感じるでしょうか。心の底ではそうかもしれないって感じるかもしれません。
だって元々大切じゃないとしたら、何かができないことで自信をなくすことはないですもんね。

私たちの存在価値は、なにもしなくてもできなくてもそのままで大切なもの。
なにかができるという能力は、能力そのもに付加価値があるということ。だから、あなたの存在価値とあなたの能力は、別のもの。存在価値と能力を切り離してみるとわかりやすくなります。

私たちは子どもの頃から、なにかができるようになると「すごいね!」とほめてもらう経験をします。
例えば、ひとりでくつが履けるようになったとか、洋服が脱げるようになったとか。

本来ほめるというのは、『あなたという存在はそのままで素晴らしい。そして、◯◯できることはもっとすばらしいね』という意味があるのだけれど、日常生活では「あなたという存在はそのままで素晴らしい」という言葉は省かれていることが多いです。

逆に、「できなくて残念だったね」という言葉の中には『あなたという存在はそのままで素晴らしいよ。そしてできなくて残念だったね。』というメッセージが入っていることを伝えたいですね。

子どもは言葉のままに受けとめるので、存在価値と能力が密接に重なり合ってしまい、『◯◯できるあなたはすばらしい』『◯◯できないあなたはダメ』というメッセージとして受け取っちゃうんです。

ほめることは大切なこと。ほめられると嬉しいです。
ほめるときの言葉かけをちょっぴり意識してみませんか?

自己肯定感を高める小さなヒントになれば幸いです。

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