悲しい気持ちとのつきあい方(喪失編)

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こんにちは 自己肯定感up⤴カウンセリング つながりセラピーの島村です。

以前、映画【うまれる】シリーズを観たときのことです。
公開当時は、なぜだか無意識に避けてました。なぜかというと、「うまれる」というタイトルからのイメージで、出産シーンを観ることになるのが予想されたからなんです。まさか自分でも避けてるなんて思いもよりませんでしたし、全く想像もしてませんでした。

この映画【うまれる】シリーズは、いのち、家族、つながり、絆について、いろんな形があることを伝えてくれます。そしてそこには、愛があり、人と人がつながることの深さがあります。

映画の中で、出産予定日にお腹の赤ちゃんが亡くなった家族がでてきました。私には、18年前に生まれて2時間で亡くなった子がいるので、イメージが重なりました。そのご夫婦は、赤ちゃんがお腹の中過ごした10ヶ月間を、「家族が共に過ごした時間」として大切にされていました。その映像がわたしの心に柔らかく寄り添ってくれました。
じつはその少し前、ふと思い立ってその子がお腹にいる時の家族の写真を出して飾ることにしたのです。そして、「10か月間、一緒にいたね。そしてあなたを失った。あなたの運命を受け入れます。そして今、あなたの居場所は、私の心の中にあるからね」と語りかけていました。そのわたしをそそっと温かく寄り添ってくれているようで、胸に熱いものを感じながら静かに受け止めました。

新しいいのちの誕生で、新しい家族が「うまれる」

最愛の家族の旅立ちで、新しい家族のあり方つながり方が「うまれる」

人の人生は、いつかは別れの時がくる。

そして最期の時に、『この人生が心からいとおしく思える』ように、生きていくって素敵だなと思いました。
家族は、そこにあるから家族なのではなく、関係を作っていく努力があるから家族という絆をつなぎ、より深い幸せや豊かさがうまれるんだと思います。

突然ですが、この歌知っていますか?

しゃぼんだま  とんだ
やねまで とんだ
やねまで とんで
こわれて きえた
かぜ かぜ  ふくな
しゃぼんだま  とばそ

しゃぼんだま  きえた
とばずに きえた
うまれて すぐに
こわれて きえて
かぜ かぜ  ふくな 
しゃぼんだま  とばそ     作詞 野口雨情 / 作曲 中山晋平

有名な「しゃぼんだま」というこの歌は、野口雨情が亡くなった我が子を思って作ったものだと聞いています。
わたしはこの歌を聞くとせつない気持ちがします。そして、精一杯輝いて旅立った大切な命を想います。

大切な家族や大切なものを失った悲しみを乗り越えるには、しっかりと悲しむことが大切です。
周りに気を遣って、立ち直った振りをしたり、目の前の忙しさを優先して、悲しみと向き合わない、向き合えないでいると、むしろそこにとらわれてしまいます。
家族や大切なものを失った悲しみを忘れるのではなく、悲しみを感じ、感謝と愛をもってお別れをし、あなたの心の中に居場所を作っていくことでこれからの人生が進みやすくなっていきます。
悲しみは、自分の中の大切なものを失った痛みを乗り越えるための感情です。

 

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