不安を感じる時、落ち着かない時、神経が高ぶっている時にできる感情ストレス方法

[しまむらまゆこのメールレター9月号/2018]

不安を感じている時、落ち着かない時、神経が高ぶっているときに、簡単にできる感情ストレス解放方法があります。

それは、おでこに手を触れるだけです。

ESR(ブレインジムではポジティブ・ポイント)と言います。
Emotional Stress Releaseの略で、感情ストレスの解放を意味します。

両目の上、眉毛と額の生え際の真ん中あたりの2つのポイントに、それぞれの手の指先で軽く触れてください。(当てると脈打つ感じがある場所です)
息を吐くことを意識するとよいです。


(写真の☆の部分です)

ストレスな出来事が起こった時には、前頭前野の活動が弱まってどのように対処してよいのか、わからなくなってしまうという状態が引き起こされます。

おでこに手を当てていると、内側にある脳の前頭前野が活発に働きだします。おでこに脈を感じるくらいの強さです。

即効性があるので試してみて下さい。
不安が和らいできますよ。

私自身、神経が高ぶっている時にこの方法で自分を落ち着けています。かなり効果があると思います。
※おヘソにフタをするのも有効です。


「指にぎり」や「タッピング」という方法もあります。

[指つかみ]
手のそれぞれの指は、感情と対応しています。
どちらの手でもOK。
反対の手の親指以外4本の指の腹をしっかり当てて、指を包み込むように握る。
脈が感じられるくらいの圧がいいです。
ゆっくり呼吸をしながら2〜3分。
資料によっては、親指が心配、薬指が悲しみとなっているものもあります。
自分の感覚に沿ってやってみてください。

[タッピング]
始める前に、今の自分を観察します。
一番強く感じる感情はなんでしょうか。
その感情(怒り、不安、悲しみなど)は、1〜10段階のいくつでしょう。
その数値を覚えておきます。

指の2〜3本(人差し指、中指、薬指)を使って、
上の図のポイントを①から⑦までトントンします。
1カ所につき、5〜7回程度タッピングします。
自分の好きな回数でOK。
⑧は空手チョップポイントをタッピングしながら、
四角で囲ってある言葉を3回唱えます。

先ほど10段階で表した数値をもう一度確かめてみます。
①〜⑧を何度か繰り返すと数値が下がっていきます。

 

詳しく知りたい方はネットで検索すると出てきます。

(2019・11修正加筆しています)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)