シュタイナー教育に学ぶ12感覚

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こんにちは 自己肯定感up⤴カウンセリング つながりセラピーの島村です。

シュタイナー ?って、ご存知ですか?
以前、オイリュトミストで作曲家でもある宇佐美陽一さんにシュタイナーの「12感覚」と「オイリュトミー(調和とリズムの身体運動)」を学びました。

シュタイナーは、哲学者であり思想家です。『人間にはすばらしい能力があって、それを引き出せばいいだけである』と言ったそうです。
私たちが「五感」だと認識している部分を、12感覚で捉えていくのも興味深いです。


人の感覚で始めに発達するのは「触覚」
次に「生命感覚」→「運動感覚」→「平衡感覚」→「嗅覚」→「味覚」→「視覚」→「熱感覚」→「聴覚」→「言語感覚」→「思考感覚」
そして、最後に発達するのは「自我感覚」

自我感覚とは、21歳で完成されるといわれていて、自分と他者のことがわかる感覚なんだそうです。
日本人的に言うと、「他者をおもんぱかる(慮る)」感覚。わたしは、いつでも自然に出来ているかというと、なかなか難しいこともあります。まだまだです(笑)

その体感覚をオイリュトミーで感じると…こんな感じです。相手と向かい合って、両手を合わせて、ギューっとゆっくり押し合います。そして、相手の体温、力、手の大きさ、柔らかさを感じながら、自分の身体を感じ、エネルギーのやりとりを感じる。

日常生活では、手の押し合いはないけれど、私たちはいつもこれを身体の内側、体感覚でやってるんでしょうね。押し方が強い人もいれば、ひくばかりの人もいて、怖い思いや嫌な思いをすることにつながります。ほどよい力加減だと、お互いが心地よくいられます。本来人間には、この自我感覚を使いこなす能力があるようです。
そしてこの「自我感覚」を育てるには、はじめに発達する「触覚」を育てることが大事です。

・小さな頃にたくさん身体に触ってもらい、相手をしてもらい、言葉をかけてもらうことで、「それでいいよ」と 認めてもらう(触覚の育ち)
    ⇓
・全てを受け入れることができる
    ⇓
・自分の中に静けさが宿る
    ⇓
・自分とよく分かっている何か外にあるモノを認識することができる
    ⇓
「自我感覚」ができる

認めてもらうって、ホントに大事なんです。そして、認めてもらうことの満足度はひとりひとり違うもの。
満足できてなかったら、一回戻って整理してあげる、と宇佐美さんは言います。

認めてもらうとは自分を確認する行動で、ひとりひとり違います。
ある男の子は、『屋根の上に登ってはいけません』というルールを破って、毎日屋根上り。
してはいけないことに触れて、自分を確認しているのだそうです。

宇佐美さんもルールを破って屋根の上。
そして、その子は、屋根に座って空を見る。
宇佐美さんも、空を見る。

これを、毎日毎日、満足するまで続けるんだそうです。

満足すると、日常生活にすーっと戻って行くそうです。

大人も同じです。幼い頃に足りなかった感覚があると、「足りないよー!」って、身体の内側からメッセージがくるんです。もちろん人によって違うものなのですが、そこを満足させてあげる、癒してあげると、自然と本来の自分に戻っていきます。

もしあなたが子育て真っ最中だとしたら、子育ては親が子どもと一緒に育っていく絶好のチャンスです。
ただ身体に触れてみるのもいいですね。
触れているあなたも心地よいと感じるくらいがおすすめです。これから肌がカサカサの季節なので、寝る前にお腹や背中、足、腕などにちょっぴりワセリンを塗り込んであげてみてください。保湿効果あります。
子どもと一緒に育っていくのが苦しいと感じるようでしたら、まずはお母さんからどうぞ。

 

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