自分がどこにいるのかを知る

[しまむらまゆこのメールレター4月号/2019]

コンステレーションのトレーニングやワークショップに参加した後は、
実際の日数よりも遥かに長く、遠くへと旅をしてきたような感覚になり、
ほんの2〜3日前がとても遠い昔に感じることがあります。


コンステレーションの場に現れる現象にもよりますが、
代理人としての身体感覚は、
ふつうに数十年くらいは時空を移動しています。
それが一日に何回も起こるのです。

時代や土地

季節や時間帯

コンステレーションが展開されると
現れてくる光景が違います。

それが身体感覚を通してやってきます。

人体の宇宙の旅に出ることもあります。
スモールライトを浴びて豆粒みたいになって、
人の体内に飛び込んだような感じです。
自分を内側から見た世界へ。

これも、もちろん身体感覚の話です。

ビジネス組織を見る場合は、
まるで社会の縮図を見るように世の中が見えてきます。


コンステレーションという手法は、
見えていないものを見える化してくれます。

多かれ少なかれ、
私たちは無意識に気づかずに
いろんなことをしていて
想像を遥かに超えたところまで大きく深く広がっている

それを見せてくれます。

もし日常生活で疲れているとしたら、
自分の無意識がどこに出かけてしまっているかもしれません。


通常、私たちは自分専用の色メガネを通してしゃべっているか、
とても狭〜い隙間から世界を覗いているような状態になっています。

目の前のクライアントの問題について、
どこを切り口にして、
どの角度から見るのかを提案するのは
ファシリテーターの役割。


コンステレーションを通して見ると、
これまでと違う視野が見えてきたり、
考え方や捉え方が変わっていくというきっかけになります。

ただし、
受け取るのも、受け取らないのも本人次第ですが…

こうあるべき、
こうしなければならない、
間違えるのが怖い、
など

型にはまった考え方をしてしまいがちな私は、
本当にコンステレーションにほぐしてもらいました。

自然な流れを充分に受け取って、前に進みます。
時々、休みながら…
自分のタイミングで…

そんな生き方にシフトしてみませんか?

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