こんにちは
つながりセラピー しまむらまゆこです。
遠隔レイキモニターご協力いただいた方々のご感想をいただきました。
どんなのもなのかよくわからないけれど、、、、と、勇気を出して受けて下さった方に本当に感謝しています。
レイキの活用は、自分の敏感体質をうまく使っていく方法のひとつです。
合う合わないも、感じる感じないも、ご自身が体験されるのがいちばんよくわかります。
整骨院でとれなかった鈍痛が気にならなくなりました
T.Oさま (50代 女性 遠隔レイキヒーリング)
はじめて遠隔レイキを受けました。
どういうものなのかもあまり分からず、説明をして頂いた通りに「安静にリラックス出来る場所で受け取る」っという事で、ベッドに横になって受ける事にしました。
受け取る準備をして、リラックスして、目を閉じて時間を迎えると、左の手のひらが超音波を受けているみたいにピリピリとして来て、左半身が膨張し右半身は沈み込んでいる感覚になり、ベッドが少し傾いたのか左半身だけタオルケットの上に乗っかってしまっているのかと思う様な感じがしました。
でも、直そうとして動くと、せっかくのリラックス感が損なわれてしまいそうで、ただその感覚に身を任せる事にしました。
そのうちに、今度は右半身が浮いた様な感覚になり、その感覚を楽しんでいると、やっと平な感じになって来て、少しするとまた右半身が浮いた感じになり、気が付くと決まった時間が来ていました。
エネルギーを受けている間、ずーっと良い気分で楽しい事を考えていたのですが、後で思い返しても何を考えていたのか思い出せず、ただ良い感覚だけが今も続いて残っています。
終わった後にお水をコップ一杯飲む事になっていたので、忘れない様に枕元に置いておき、終了後に飲みました。
受けた感想ですが、実は二週間ほど前から右の太ももから腰にかけて、今まで感じた事のない鈍痛が続き、起きていても寝ていてもずっと痛みがあり辛い毎日でした。
「何とか治したい」っと思い、4日前と一昨日に整骨院でマッサージを受けてみたのですが、マッサージを受けた直後には痛みが少し和らぎ、また少しすると同じ様に痛くなるという繰り返しでした。
その様な感じでずっと続く鈍痛が不快で気分も沈みがちでだったのです。
そして、レイキエネルギーを受け取るためにベッドに横になった時も、鈍く痛みが走っていたのですが、エネルギーを受けた後にその痛みがあまり気にならない様な感じになっていました。
それでも「もしや、また鈍痛がぶり返すのでは」っと、用心して過ごしていたのですが、痛みは徐々に小さくなりあまり気にならないくらいまでになって来たのです。
とても不思議な体験だけれど、レイキエネルギーを受けて本当に良かったなっと思って過ごしているところです。