子育ての尽きないお悩み・お母さんのカラダとココロのお悩み
・子育てにイライラする。
・ワンオペ育児で心身ともに疲れきっている。
・子どもに強く当たってしまう。(手が出る。暴言を吐く。無視してしまう)
・子どもが可愛いと感じられない。
・子どもが癇癪を起こして、手をつけられない。
・夫が協力してくれない。
・ママ友とのつき合いが辛い。
・こんな母親でごめんなさい、と思ってしまう。
・社会から孤立していると感じる。
子どもと笑顔で向き合えなくなっていませんか?
子育てのあまりの大変さに戸惑ったり、頭が爆発しそうになったり、
わざと親を困らせるようなことをしているんじゃないか、と被害者意識が大きくなったり。
赤ちゃんから幼児、学童期、思春期と成長するにつれ、子育ての悩みも変化し、悩みは尽きません。
他の人はうまくできてるのに、自分だけできていないようで周りの人には相談できない、という声もよく聞きます。
子育ては24時間365日で休む間がありません。
それだけでなく、自分の苦手な部分や弱い部分をさらけ出さなければならなかったり、嫌な部分と向き合わなければならなかったりする環境に置かれてしまうこともあるのではないでしょうか。
そういう時、心の奥深くにある過去の古傷が痛んだり、かさぶたが剥がされたりして、かき乱されてしまうものです。
子育て中は自分以外を優先しがちで、なかなか自分のために時間を作り出すことは難しいかもしれませんが、お母さんにも適切なケアとサポートが必要です。
無意識にご自身の幼少期の母子関係を重ねてしまうので、自分のように育っていくのではないかという不安や恐れを抱えている人も少なくありません。
・よい母親でありたい
・子どもを幸せにしたい
・夫に負担をかけたくない
そう思って、
毎日の暮らしが、いっぱいいっぱいになっていませんか。
いつの間にか、自分をどこかに置いたままになっていませんか。
一生懸命頑張ることが、ひとりで全て抱え込んでしまうことになっていませんか。。。
頭ではわかっていても、誰も助けてくれない。
そんなときは、まずお話しをしにいらしてください。
分離うつについて
子どもが1歳半くらいになってくると、徐々に母親の元を離れる時間が増えてきます。
子どもの成長が喜ばしい反面、まるで見捨てられるような強い恐怖や不安、自信喪失感を抱くことがあります。
子どもの分離期には、うつ的になるお母さんがある一定数おられるのです。
原因としては、ご自身が幼少期に体験した母子関係に由来している場合、または、原家族の誰かが体験した強い痛みの感情に由来していることなどがあげられます。
※参考文献
崔 炯仁『メンタライゼーションでガイドする外傷的育ちの克服』(2016)
赤ちゃんと一緒に来室することができます
当サロンのセラピストは保育士でもあります。現在は、3人の孫と遊ぶのを何よりの楽しみとしています。
安心して、お子さま連れでご来室ください。
託児はありませんが、授乳やおむつ交換、離乳食(ご持参ください)をしていただくことができます。
途中で眠くなったら、休憩を入れたりしながら、お子さまにも無理のないように進めて参ります。
少しですが、玩具もお出ししています。
通常のカウンセリングは2時間ですが、最大4時間までゆっくりと過ごしていただけます。
ママカウンセリングは12,000円(通常15,000円)で提供しています。
お申し込みの際に、ご連絡ください。
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